執筆者情報:小室 敦
「ホワイトニング」
に関するよくある質問
矯正中でもホワイトニングはできますか?
裏側に矯正装置をされている方、マウスピース矯正中の方は、ホワイトニングする可能な事が多いです。表側に固定された矯正装置をされている方は、ホワイトニングを行うことができません。
装置をはずした後の処置とさせていただきます。また矯正装置をはずした直後は歯が敏感なため、はずしてから約2週間くらい間をあけてからの施術をおすすめしております。ホワイトニングは痛みがありますか?
全体の約3割の患者様に歯の違和感や痛みが見受けられますが、その大半の方は症状が軽く我慢できる程度です。ごくまれにとても敏感な歯の方で強い痛みを訴える患者様もいらっしゃいます。施術中にそういった症状が出た場合には、光を照射する距離を離すなど、歯科医の判断により適切な処置を行います。痛みが強い方には痛み止めのお薬をお渡ししております。また施術当日の夜に強い痛みを感じる方がいらっしゃいますが治る痛みとなっており、次の日には治っている方が大半です。
ホワイトニングができない人、できない歯はありますか?
以下の方が該当します。
・むし歯や歯が欠けている方
・知覚過敏がある方
・妊娠中、授乳中の方
・無カタラーゼ症の方
・エナメル質形成不全症、象牙質形成不全症
・光過敏症
・18歳未満の方施術を受けるにあたっての注意点はありますか?
ホワイトニング後24時間は、コーヒー・赤ワイン・カレー・醤油、ミートパスタ等の色の濃い飲食物は控えるようにしてください。(白い洋服について取れにくい物は控えてください)
1回ホワイトニングをすると、どのくらいの期間効果が持続しますか?
ホワイトニング効果の持続期間には個人差があり、歯質や生活習慣によって変わりますが、デュアルホワイトニングであれば基本的には6ヶ月~1年とされています。 ネイルサロンや美容院に通うのと同様に、歯の美しさを保つために6ヶ月~1年に1度の再ホワイトニングをおすすめしております。
また、ホワイトニング効果のあるホームホワイトニング、ホワイトニング歯磨き粉、ホワイトニングマウスウォッシュの使用もおすすめしています。一度の通院で思い通りの白い歯になれますか?
歯を削って人工物を被せるものとは違い、薬液を歯に浸透させて白くしていますのでお薬の吸収しやすい吸収しにくいなどの個人差がどうしても生じてしまいます。しかし白くするのが難しい歯質の方でも、今現在の歯の色より白くすることが可能です。どれくらい白くなるのかについては、カウンセリング時に患者さんの歯を検査してご説明します。

