全顎治療で後悔しない医院選び|診断・仮歯・ゴール設定で差が出る6つのチェック項目

Contents
- 1 全顎治療で後悔する患者さまが増えている理由
- 2 医院選びで確認すべき6つのチェック項目
- 3 1. 精密なCT診断と詳細な検査体制が整っているか
- 4 2. 治療のゴール設定を明確に示してくれるか
- 5 3. 仮歯期間を十分に確保し、調整を重ねているか
- 6 4. 矯正・インプラント・歯周病治療を一つの医院で完結できるか
- 7 5. 院長の経歴・所属学会・実績を確認できるか
- 8 6. 治療後のメンテナンス体制が整っているか
- 9 失敗例から学ぶ医院選びの落とし穴
- 10 ケース1:診断不足による噛み合わせの不調
- 11 ケース2:仮歯期間を省略したことによる審美的不満
- 12 ケース3:治療ゴールの共有不足による期待とのギャップ
- 13 表参道AK歯科・矯正歯科が選ばれる理由
- 14 検査から診断、根拠に基づく治療計画の立案
- 15 仮歯期間を惜しまず、納得のいくまで調整
- 16 矯正・審美・一般歯科を一つの医院で完結
- 17 全室個室でプライバシーに配慮した環境
- 18 土日祝も診療、表参道駅から徒歩3分の好立地
- 19 全顎治療を成功させるために患者さまに心がけていただきたいこと
- 20 治療中の不便さを理解し、根気強く通院する
- 21 丁寧な歯磨きとホームケアを習慣化する
- 22 治療のゴールを歯科医師と共有し、疑問は遠慮なく質問する
- 23 治療後のメンテナンスを継続する
- 24 まとめ:全顎治療で後悔しないために
- 25 表参道AK歯科・矯正歯科 院長:小室 敦
全顎治療で後悔する患者さまが増えている理由
「全顎治療を受けたけれど、噛み合わせがしっくりこない」「見た目は綺麗になったのに、食事が楽しめない」・・・このような声を、診療の現場で耳にする機会が増えています。
全顎治療とは、お口全体の歯と歯周組織をトータルに診て、包括的に治療を行うアプローチです。虫歯や歯周病、噛み合わせの問題が複雑に絡み合った状態を改善し、機能と審美性を取り戻すことを目指します。
しかし、この治療は高度な診断力と技術力を要するため、医院選びを誤ると取り返しのつかない結果を招くことがあります。治療のゴール設定が曖昧なまま進めてしまったり、仮歯の期間を十分に取らずに最終的な被せ物を装着してしまったりすると、後になって「こんなはずではなかった」と後悔することになるのです。

医院選びで確認すべき6つのチェック項目
全顎治療の成否は、医院選びの段階でほぼ決まります。
ここでは、後悔しないために必ず確認していただきたい6つのポイントをご紹介します。これらの項目を満たしている医院であれば、安心して治療を任せることができるでしょう。
1. 精密なCT診断と詳細な検査体制が整っているか
全顎治療では、まず現状を正確に把握することが不可欠です。歯科用CTによる立体的な画像診断、口腔内写真、レントゲン写真、歯周組織検査、そして模型による咬合分析・・・これらの検査を総合的に行い、顎関節のズレや噛み合わせの問題を見逃さない体制が求められます。
検査が不十分なまま治療を開始すると、経年的な変化や不良な被せ物によって生じた顎関節のズレを見落とし、どんなに精密な治療を行っても「噛みにくい」「被せ物が壊れやすい」という結果を招いてしまいます。
表参道AK歯科・矯正歯科では、マイクロスコープやEr:YAGレーザーなどの先進医療機器を導入し、精密な診査診断を行っています。検査から診断を行い、根拠に基づく治療を重視する姿勢が、長期的に安定した結果につながります。
2. 治療のゴール設定を明確に示してくれるか
全顎治療では、事前に「どのような状態を目指すのか」を明確にすることが極めて重要です。診断用ワックスアップを用いて治療ゴールを設定し、そこから逆算した治療計画を立案する・・・このプロセスがあるかどうかで、治療の質は大きく変わります。
治療ゴールが曖昧なまま進めると、途中で方向性を見失い、患者さまも「いつ終わるのか」「どこに向かっているのか」が分からず不安になります。また、費用や期間の見通しも立てにくくなり、治療中断のリスクも高まります。
信頼できる医院では、模型上でしっかり噛み合っているか、舌側方向からも噛み合っているかを確認し、審美性・機能性・清掃性のすべてを考慮したゴール設定を行います。そして、そのゴールに至るまでの道筋を複数示し、患者さまのライフスタイルに合った治療方法を選択できるようサポートしてくれます。
3. 仮歯期間を十分に確保し、調整を重ねているか
全顎治療において、仮歯の期間は単なる「つなぎ」ではありません。
プロビジョナルレストレーションと呼ばれる精密な仮歯を製作し、実際に使用しながら審美性・機能性・清掃性を確認していく・・・この過程が、最終的な成功を左右します。
仮歯を使っているうちに、さまざまな問題が見えてきます。噛み合わせの違和感、清掃のしにくさ、見た目のバランス・・・これらを一つひとつ修正し、患者さまが納得できる状態になってから、初めて最終的な被せ物に移行するのです。
仮歯の段階で十分な調整を行わずに最終補綴物を装着してしまうと、後から「やり直したい」と思っても、時間も費用も大きな負担となります。仮歯期間を惜しまず、丁寧に調整を重ねる医院を選ぶことが、後悔しないための鍵となります。

4. 矯正・インプラント・歯周病治療を一つの医院で完結できるか
全顎治療では、虫歯治療だけでなく、矯正治療やインプラント、歯周病治療が必要になることも少なくありません。これらを別々の医院で受けると、情報の共有が不十分になり、治療の一貫性が失われるリスクがあります。
表参道AK歯科・矯正歯科のように、矯正歯科・審美歯科・一般歯科を一つの医院で完結できる体制が整っていると、院長がすべての診断・治療計画を担当し、トータルでお口の健康を管理できます。表側・裏側・マウスピースなど矯正装置の選択肢も豊富で、患者さまの希望に応じた治療が可能です。
また、虫歯・歯周病・親知らずなどの基本治療から、インプラントや再生療法まで対応できる医院であれば、治療の途中で他院を紹介される心配もなく、スムーズに治療を進めることができます。
5. 院長の経歴・所属学会・実績を確認できるか
全顎治療は、歯科医師の技術力と経験が直接結果に反映される治療です。そのため、院長の経歴や所属学会、参加講習会などを確認することは非常に重要です。
日本矯正歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本歯周病学会、日本歯科審美学会など、複数の専門学会に所属し、継続的に研鑽を積んでいる歯科医師であれば、最新の知識と技術を持っていると判断できます。
また、SJCDレギュラーコース・マスターコース、下間矯正研修会、石井歯内療法研修会など、著名な講習会に参加している実績があれば、包括的な治療に対する高い意識と技術力を持っていることの証となります。
表参道AK歯科・矯正歯科の院長は、日本歯科大学卒業後、都内インプラントセンター副院長、都内審美・矯正歯科専門医院院長などの経歴を持ち、インビザラインについては「プラチナエリート・プロバイダー」を受賞しています。このような実績は、安心して治療を任せられる大きな根拠となります。
6. 治療後のメンテナンス体制が整っているか
全顎治療は、治療が終わった時点がゴールではありません。
むしろ、治療終了後からが本当のスタートです。適切なメンテナンスを受けずに放置すると、せっかく整えたお口の状態が再び悪化してしまうリスクがあります。
過去の文献からも、何かあってから受診される方は、適切なメンテナンスを受けている方と比べて歯の喪失リスクが数倍になると報告されています。概ね3〜6ヶ月程度の間隔で、虫歯や歯周病のリスクに応じた定期的なメンテナンスを受けることが、長期的な安定につながります。
メンテナンスの体制が整っている医院では、クラスB滅菌機や口腔外バキュームなどの感染対策も徹底されており、安心して通い続けることができます。
失敗例から学ぶ医院選びの落とし穴
ここでは、実際に他院で全顎治療を受けた後、問題を抱えて来院される患者さまの事例から、医院選びの落とし穴をご紹介します。
ケース1:診断不足による噛み合わせの不調
50代の男性患者さまは、他院で全顎治療を受けた後、「噛むと顎が痛い」「食事がしにくい」という症状に悩まされていました。詳しく検査をしてみると、顎関節のズレが診断されておらず、本来の噛みやすいポジションとは異なる位置で被せ物が装着されていたことが判明しました。
このケースでは、初診時に顎関節の診査や咬合のズレを確認する検査が行われていなかったため、治療後も不調が続いていたのです。全顎治療では、経年的な変化や不良な被せ物によって顎関節がズレている場合があり、この診査診断を怠ると、どんな治療を行っても噛みにくく、被せ物も壊れやすくなります。
ケース2:仮歯期間を省略したことによる審美的不満
40代の女性患者さまは、「見た目が不自然で笑えない」と訴えて来院されました。他院では、仮歯の期間をほとんど設けずに最終的なセラミックの被せ物を装着していました。その結果、歯の長さや形、歯肉とのバランスが不自然で、患者さまは大きなストレスを感じていました。
仮歯の期間を十分に取り、患者さまと一緒に形や色を確認しながら調整していれば、このような不満は避けられたはずです。最終的な被せ物を装着してからの修正は、時間も費用も大きな負担となります。
ケース3:治療ゴールの共有不足による期待とのギャップ
60代の男性患者さまは、「こんなはずではなかった」と後悔の念を口にされました。他院では、治療前に詳しい説明がなく、どのような状態を目指すのかも明確にされないまま治療が進められていました。患者さまは「もっと白い歯になると思っていた」「もっとしっかり噛めると期待していた」と、治療結果に大きな不満を抱えていました。
治療のゴール設定を事前に明確にし、模型やシミュレーションを用いて患者さまと共有していれば、このようなギャップは生まれなかったでしょう。

表参道AK歯科・矯正歯科が選ばれる理由
表参道AK歯科・矯正歯科は、全顎治療において後悔しない結果を提供するために、以下のような取り組みを行っています。
検査から診断、根拠に基づく治療計画の立案
当院では、歯科用CTによる精密な画像診断、口腔内写真、レントゲン写真、歯周組織検査、模型による咬合分析など、包括的な検査を行います。そして、診断用ワックスアップを用いて治療ゴールを設定し、そこから逆算した治療計画を立案します。
すべての診断・治療計画は院長が担当し、患者さまに対してモニターに写し出しながら詳細にご説明します。費用、期間、審美性、機能性・・・どの部分を重視するかをしっかり話し合い、患者さまのライフスタイルに合った治療方法を選択していただけます。
仮歯期間を惜しまず、納得のいくまで調整
当院では、プロビジョナルレストレーションと呼ばれる精密な仮歯を製作し、審美性・機能性・清掃性を確認しながら調整を重ねます。仮歯を使っているうちに見えてくる問題を一つひとつ解決し、患者さまが「これで大丈夫」と納得されてから、初めて最終的な被せ物に移行します。
場合によっては、第一段階の仮歯から第二段階の仮歯へと修正を重ね、より精密な咬合と構造を実現します。この丁寧なプロセスが、長期的に安定した結果につながります。
矯正・審美・一般歯科を一つの医院で完結
当院では、矯正歯科、審美歯科、一般歯科のすべてに対応しています。Eライン矯正、インビザライン、セラミック治療、インプラント、歯周病治療、根管治療・・・全顎治療に必要なあらゆる処置を、一つの医院で完結できます。
院長がすべての診断・治療計画を担当するため、情報の共有がスムーズで、治療の一貫性が保たれます。また、必要に応じて矯正の専門医と連携を取り、最適な治療を提供します。
全室個室でプライバシーに配慮した環境
当院は全室個室となっており、プライバシーに配慮した設計です。他の患者さまの目を気にすることなく、リラックスして治療を受けていただけます。また、個室のカウンセリングルームも完備しており、じっくりとお話を伺う時間を大切にしています。
土日祝も診療、表参道駅から徒歩3分の好立地
表参道駅から徒歩3分、渋谷駅から徒歩5分という好立地に加え、土日祝日も診療を行っています。お仕事や学業で平日は忙しい方でも、無理なく通院していただけます。また、24時間WEB予約とLINE相談が可能で、ご都合に合わせて予約を取りやすい体制を整えています。

全顎治療を成功させるために患者さまに心がけていただきたいこと
全顎治療は、歯科医師だけでなく、患者さまご本人の協力があって初めて成功します。
ここでは、治療を成功させるために患者さまに心がけていただきたいポイントをお伝えします。
治療中の不便さを理解し、根気強く通院する
全顎治療では、仮歯にしたり噛めない部分が出てきたりと、食生活に制限が出ることがあります。治療終了まではある程度の不便を感じることもあるかと思いますが、これは最終的に良い結果を得るために必要なプロセスです。根気強く通院していただくことが、成功への第一歩となります。
丁寧な歯磨きとホームケアを習慣化する
歯科医院でクリーニングを受けることも大切ですが、日々のホームケアを身に着けない限り、良い治療結果は得られません。丁寧な歯磨きを心がけ、歯科衛生士の指導に従ってセルフケアのスキルを向上させることが、長期的な安定につながります。
治療のゴールを歯科医師と共有し、疑問は遠慮なく質問する
治療のゴール設定は、患者さまと歯科医師が一緒に作り上げるものです。「こんな風になりたい」「ここが気になる」といった希望や不安は、遠慮なくお伝えください。疑問や不安を抱えたまま治療を進めると、後になって「思っていたのと違う」という結果になりかねません。
治療後のメンテナンスを継続する
治療が終わった後も、定期的なメンテナンスを受けることが不可欠です。概ね3〜6ヶ月ごとに来院し、虫歯や歯周病のチェック、クリーニングを受けることで、治療結果を長く維持することができます。メンテナンスを怠ると、せっかく整えたお口の状態が再び悪化してしまうリスクがあります。
まとめ:全顎治療で後悔しないために
全顎治療は、お口全体の健康と機能を取り戻すための包括的なアプローチです。
しかし、その成否は医院選びの段階でほぼ決まります。精密なCT診断と詳細な検査体制、明確な治療ゴールの設定、十分な仮歯期間の確保、矯正・インプラント・歯周病治療を一つの医院で完結できる体制、院長の経歴と実績、そして治療後のメンテナンス体制・・・これら6つのチェック項目を満たしている医院を選ぶことが、後悔しないための鍵となります。
表参道AK歯科・矯正歯科では、これらすべての要素を満たし、患者さまに「治療を受けて良かった」と思っていただけるよう、スタッフ一同全力を尽くしています。お口の中に問題が多くあり、どうしたら良いかわからない方、悪いところは全て治したいという方は、ぜひ一度ご相談ください。
表参道AK歯科・矯正歯科
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目50-6 サクセス青山3F・8F
電話:03-6452-6405
アクセス:表参道駅 徒歩3分/渋谷駅 徒歩5分
診療時間:平日 11:30-15:00/16:00-19:30、土日祝 9:30-12:30/13:30-17:30
休診日:第1・3・5日曜、第2・4月曜、木曜
24時間WEB予約・LINE相談受付中
全顎治療で後悔しないために、まずは信頼できる医院選びから始めましょう。あなたの笑顔と健康を取り戻すお手伝いを、私たちにさせていただければ幸いです。
表参道AK歯科・矯正歯科 院長:小室 敦

https://doctorsfile.jp/h/197421/df/1/
略歴
- 日本歯科大学 卒業
- 日本歯科大学附属病院 研修医
- 都内歯科医院 勤務医
- 都内インプラントセンター 副院長
- 都内矯正歯科専門医院 勤務医
- 都内審美・矯正歯科専門医院 院長
所属団体
- 日本矯正歯科学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯科審美学会
- 日本臨床歯科学会(東京SJCD)
- 包括的矯正歯科研究会
- 下間矯正研修会インストラクター
- レベルアンカレッジシステム(LAS)
参加講習会
- 口腔インプラント専修医認定100時間コース
- JIADS(ペリオコース)
- 下間矯正研修会レギュラーコース
- 下間矯正研修会アドバンスコース
- 石井歯内療法研修会
- SJCDレギュラーコース
- SJCDマスターコース
- SJCDマイクロコース
- コンセプトに基づく包括的矯正治療実践ベーシックコース (綿引 淳一 先生)
- 新臨床歯科矯正学研修会専門医コース 診断・治療編(石川 晴夫 先生)
- 新臨床歯科矯正学研修会専門医コース 応用編(石川 晴夫 先生)
- レベルアンカレッジシステム(LAS)レギュラーコース
- 他多数参加






