
Contents
- 1 矯正治療の料金体系でよくある「追加費用」の落とし穴
- 2 「トータルフィーシステム」と「処置別支払い制」の違い
- 3 トータルフィーシステム(総額固定料金制)とは
- 4 処置別支払い制の特徴と注意点
- 5 追加費用が発生しやすい項目を事前にチェック
- 6 調整料・通院費
- 7 保定装置(リテーナー)の費用
- 8 治療期間延長時の追加料金
- 9 装置の破損・紛失時の費用
- 10 料金体系の透明性を見極める5つのチェックポイント
- 11 初回カウンセリングで総額を明示しているか
- 12 調整料・保定管理料の扱いを確認する
- 13 治療期間延長時の料金ルールを確認する
- 14 保定装置の費用が総額に含まれているか
- 15 書面での見積もり提示があるか
- 16 表参道AK歯科・矯正歯科のトータルフィーシステム
- 17 無料となる項目
- 18 総額に含まれる項目
- 19 第2期治療への移行も安心
- 20 料金体系以外にも確認すべきクリニック選びのポイント
- 21 治療実績と専門性
- 22 治療方法の選択肢
- 23 総合的な治療体制
- 24 通いやすさとアクセス
- 25 まとめ:安心して矯正治療を受けるために
- 26 表参道AK歯科・矯正歯科 院長:小室 敦
矯正治療の料金体系でよくある「追加費用」の落とし穴
矯正治療を検討する際、多くの患者さまが不安に感じるのが「費用面」です。
治療開始時に提示された金額だけで終わると思っていたのに、通院のたびに調整料が発生したり、保定装置が別料金だったり……。気づけば当初の見積もりより大幅に高額になってしまうケースは少なくありません。こうした予想外の出費は、患者さまにとって大きなストレスとなります。
矯正治療は一般的に数年単位の長期治療となるため、料金体系の透明性は極めて重要です。最初にしっかりと総額を把握しておかなければ、治療途中で経済的な負担に悩まされることになりかねません。特に、調整料や保定装置料、延長治療費などは、クリニックによって扱いが大きく異なるため注意が必要です。
本記事では、矯正治療で追加費用が発生しない料金システムの見極め方を、表参道AK歯科・矯正歯科の専門医の視点から詳しく解説します。
「トータルフィーシステム」と「処置別支払い制」の違い
矯正治療の料金体系には、大きく分けて二つの方式があります。
トータルフィーシステム(総額固定料金制)とは
トータルフィーシステムとは、治療開始前に総額を提示し、その後追加費用が発生しない料金体系です。
この方式では、矯正相談料・検査診断料・装置料・調整料・保定装置料・保定管理料など、治療に必要なすべての費用が最初に提示されます。治療期間が予定より長引いても、通院回数が増えても、最初に提示された金額以外に費用がかかることはありません。患者さまにとっては、治療費の総額が明確で、安心して治療を受けられるメリットがあります。

表参道AK歯科・矯正歯科では、このトータルフィーシステムを採用しており、矯正相談料・調整料・保定管理料がすべて無料です。保定装置(後戻り防止装置)の料金も総額に含まれているため、治療終了まで追加費用の心配がありません。
処置別支払い制の特徴と注意点
一方、処置別支払い制は、通院や処置ごとに費用を支払う方式です。
初期費用は比較的安く見えることがありますが、毎回の調整料(約3,000円〜10,000円)が発生するため、治療期間が長引くほど総額が高くなる傾向があります。また、保定装置が別料金となっているケースも多く、治療終了時に予想外の出費が発生することがあります。治療期間が予定より延びた場合、当初の見積もりより大幅に高額になるリスクがあるため注意が必要です。
どちらの料金体系が良いかは一概には言えませんが、費用の透明性と予測可能性を重視するなら、トータルフィーシステムの方が安心です。
追加費用が発生しやすい項目を事前にチェック
矯正治療で追加費用が発生しやすい項目を知っておくことが重要です。
調整料・通院費
矯正治療中は、約1ヶ月に1回の通院が必要です。
処置別支払い制のクリニックでは、毎回の調整料として3,000円〜10,000円程度が発生します。治療期間が2年であれば、24回の通院で約72,000円〜240,000円の追加費用となる計算です。トータルフィーシステムを採用しているクリニックでは、この調整料が無料となっているため、通院のたびに費用を気にする必要がありません。
保定装置(リテーナー)の費用
矯正治療後の後戻りを防ぐために使用する保定装置も、追加費用が発生しやすい項目です。
保定装置は治療終了後に必ず必要となるものですが、クリニックによっては別料金となっているケースがあります。費用は片顎で20,000円〜50,000円程度、上下で40,000円〜100,000円程度が一般的です。表参道AK歯科・矯正歯科では、保定装置の料金も総額に含まれており、保定管理料も無料となっています。

治療期間延長時の追加料金
矯正治療は、患者さまの歯の動き方や治療への協力度によって期間が変動します。
予定より治療期間が長引いた場合、処置別支払い制では調整料が増え続けるため、総額が大幅に増加するリスクがあります。トータルフィーシステムであれば、治療期間が延びても追加費用が発生しないため、安心して治療を継続できます。この点は、料金体系を選ぶ上で非常に重要なポイントです。
装置の破損・紛失時の費用
矯正装置やマウスピースを破損・紛失した場合の費用も確認しておきましょう。
クリニックによっては、装置の修理や再作製に追加費用が発生することがあります。事前に、どのようなケースで追加費用が発生するのか、明確に確認しておくことが大切です。
料金体系の透明性を見極める5つのチェックポイント
追加費用のないクリニックを選ぶために、以下のポイントを確認しましょう。
初回カウンセリングで総額を明示しているか
信頼できるクリニックは、初回カウンセリングで治療費の総額を明確に提示します。
「装置料」「調整料」「保定装置料」「保定管理料」など、各項目の費用を詳しく説明してくれるかどうかが重要です。曖昧な説明しかしないクリニックや、「治療を始めてから詳しく説明します」というクリニックは避けた方が無難です。表参道AK歯科・矯正歯科では、無料カウンセリングで治療費の総額を明確に提示し、患者さまが納得された上で治療を開始します。
調整料・保定管理料の扱いを確認する
調整料と保定管理料が無料かどうかは、必ず確認すべきポイントです。

これらの費用が別料金となっている場合、治療期間中に数十万円の追加費用が発生する可能性があります。トータルフィーシステムを採用しているクリニックでは、これらの費用が総額に含まれているため、安心です。
治療期間延長時の料金ルールを確認する
治療期間が予定より延びた場合の料金ルールも重要です。
「治療期間が延びても追加費用なし」と明記されているクリニックを選ぶことで、安心して治療を受けられます。逆に、「治療期間延長時は追加料金が発生します」と記載されているクリニックは、最終的な費用が不透明になるリスクがあります。
保定装置の費用が総額に含まれているか
保定装置の費用が総額に含まれているかどうかも、必ず確認しましょう。
治療終了時に「保定装置は別料金です」と言われて驚く患者さまは少なくありません。事前に確認しておくことで、こうしたトラブルを避けられます。
書面での見積もり提示があるか
口頭での説明だけでなく、書面での見積もり提示があるかも重要です。
書面で総額が明記されていれば、後から「聞いていない」というトラブルを防げます。信頼できるクリニックは、必ず書面で詳細な見積もりを提示してくれます。
表参道AK歯科・矯正歯科のトータルフィーシステム
当院では、患者さまが安心して治療を受けられるよう、トータルフィーシステムを採用しています。
無料となる項目
表参道AK歯科・矯正歯科では、以下の項目が無料です。
- 矯正相談料:無料カウンセリングで、治療に対する疑問や不安、期間や費用について詳しくご説明します。
- 調整料:治療期間中の毎回の調整料が無料です。通院回数が増えても追加費用は発生しません。
- 保定管理料:治療終了後の保定期間中の管理料も無料です。
これらの費用が無料となることで、患者さまは治療費の総額を明確に把握でき、安心して治療を受けられます。
総額に含まれる項目
当院のトータルフィーシステムには、以下の項目が含まれています。
- 検査・診断料:精密な検査と診断を行い、最適な治療計画を立案します。
- 装置料:マウスピース矯正やワイヤー矯正など、選択された矯正装置の費用が含まれます。
- 保定装置料:治療終了後の後戻り防止装置の費用も総額に含まれています。
治療開始前に総額を提示し、最初に提示した料金以外に費用がかかることはありません。治療期間が延びても、通院回数が増えても、追加費用は一切発生しません。

第2期治療への移行も安心
小児矯正から成人矯正への移行時も、差額のみで治療を継続できます。
第2期治療移行時、全顎矯正の場合は差額の費用で矯正可能です。これにより、お子さまの成長に合わせて段階的に治療を進める場合も、費用面で安心です。
料金体系以外にも確認すべきクリニック選びのポイント
料金体系の透明性は重要ですが、それだけでクリニックを選ぶべきではありません。
治療実績と専門性
矯正治療は高度な専門知識と技術が必要です。
日本矯正歯科学会の認定医が在籍しているか、累計の治療実績がどの程度あるかを確認しましょう。表参道AK歯科・矯正歯科では、累計1,000件以上の矯正治療実績があり、院長は歯科医師向けの講師も務めています。豊富な経験と高度な技術を持つ専門医が、患者さま一人ひとりに最適な治療を提供します。
治療方法の選択肢
患者さまの状態やご希望に合わせて、最適な治療方法を選択できるかも重要です。
当院では、マウスピース矯正とワイヤー矯正の両方に対応しており、複雑な歯並びには二つの装置を併用するハイブリッド矯正も可能です。難症例や他院で治療が難しいと言われた方にも対応しており、先進のデジタル機器を活用した精密な診断を行っています。
総合的な治療体制
矯正治療中も虫歯や歯周病のチェックを行い、早期発見・治療ができる体制が整っているかも確認しましょう。
矯正と一般歯科の両方に対応しているクリニックであれば、複数の医院を受診する必要がなく、効率的に治療を進められます。当院では、矯正治療中も口腔内の健康を総合的に管理し、患者さまの負担を軽減しています。
通いやすさとアクセス
矯正治療は長期間の通院が必要なため、通いやすさも重要なポイントです。
表参道AK歯科・矯正歯科は、表参道駅から徒歩3分、渋谷駅から徒歩5分の好立地にあります。平日は19時30分まで診療しているため、お仕事帰りにも気軽に通えます。
まとめ:安心して矯正治療を受けるために
矯正治療で追加費用が発生しないクリニックを選ぶためには、料金体系の透明性が最も重要です。
トータルフィーシステムを採用しているクリニックを選ぶことで、治療費の総額を明確に把握でき、安心して治療を受けられます。特に、調整料・保定装置料・保定管理料が無料かどうか、治療期間延長時の料金ルールはどうなっているかを、必ず確認しましょう。
表参道AK歯科・矯正歯科では、トータルフィーシステムを採用し、矯正相談料・調整料・保定管理料がすべて無料です。治療開始前に総額を提示し、最初に提示した料金以外に費用がかかることはありません。累計1,000件以上の矯正治療実績と、豊富な経験を持つ専門医が、患者さま一人ひとりに最適な治療を提供します。
無料カウンセリングを実施しておりますので、まずは話だけ聞きたいという方も大歓迎です。無理に治療をすすめることはありませんので、お気軽にご相談ください。美しい歯並びと機能性を両立した、安心の矯正治療を一緒に始めましょう。
表参道AK歯科・矯正歯科 院長:小室 敦

https://doctorsfile.jp/h/197421/df/1/
略歴
- 日本歯科大学 卒業
- 日本歯科大学附属病院 研修医
- 都内歯科医院 勤務医
- 都内インプラントセンター 副院長
- 都内矯正歯科専門医院 勤務医
- 都内審美・矯正歯科専門医院 院長
所属団体
- 日本矯正歯科学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯科審美学会
- 日本臨床歯科学会(東京SJCD)
- 包括的矯正歯科研究会
- 下間矯正研修会インストラクター
- レベルアンカレッジシステム(LAS)
参加講習会
- 口腔インプラント専修医認定100時間コース
- JIADS(ペリオコース)
- 下間矯正研修会レギュラーコース
- 下間矯正研修会アドバンスコース
- 石井歯内療法研修会
- SJCDレギュラーコース
- SJCDマスターコース
- SJCDマイクロコース
- コンセプトに基づく包括的矯正治療実践ベーシックコース (綿引 淳一 先生)
- 新臨床歯科矯正学研修会専門医コース 診断・治療編(石川 晴夫 先生)
- 新臨床歯科矯正学研修会専門医コース 応用編(石川 晴夫 先生)
- レベルアンカレッジシステム(LAS)レギュラーコース
- 他多数参加






